入浴のやせ効果
入浴が体に与える効果は、温熱、水圧、浮力の3つです。
温熱は新陳代謝の促進、自律神経の調整など。
水圧は血圧やリンパの流れなど体の循環を改善。
浮力は筋肉の緊張をほぐします。
熱いと感じる程度のお湯に浸かる入浴を継続すると代謝が高まります。すると脂肪を燃焼し、カロリーを消費しやすくなります。
〈入浴剤選び〉
むくみを緩和したいなら、炭酸ガス入り入浴剤がおすすめです。炭酸ガスは血管を拡張して血液の流れをスムーズにする作用があるので、むくみケアに効果的なのです。炭酸ガス入り入浴剤を使用し、週2~3回の半身浴を1ヶ月続けると、代謝が10%アップするという調査結果もあります。
濃度の高い塩分が入った入浴剤なら、浸透圧の効果で体の不要な水分を排出します。これにもむくみ改善効果が期待できます。
〈効率的な方法は〉
39~40度くらいのお湯に20分以上浸かると、体の芯から温まって代謝がアップします。熱いお湯ではなく、ぬるめのお湯に長く浸かることが脂肪燃焼のコツです。体が温まった状態で熱放射しながら眠りに入ると睡眠の質が高まり、細胞を活性化する成長ホルモンの分泌が促されるというメリットもあります。睡眠不足はホルモンバランスが乱れ、肥満のもとに。
また週に1回くらい入浴後に厚着して体を保湿し、「熱い」というストレスを感じてみてください。するとヒートショックプロテインが誘発されて免疫力がアップします。こうして中性脂肪が減り、よりやせ体質になります。
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